free-print のプリントの使い方|配布の決まり・版A〜J・答えの見方・問題の増え方

学校・塾・家庭で印刷して配ってよい範囲

free-print の自前プリント(答えつきのページ)は、授業・宿題・小テスト・家庭学習・学童や塾の教材として、必要な枚数を印刷して配って構いません。申し込みや連絡は要りません。

紙の下には、出所(free-print.net)と、社会など答えに出どころがある単元ではその出どころが小さく入っています。消さずに使ってください。

学年別のページに並んでいる「ほかのサイト」のプリントは、それぞれのサイトの決まりに従ってください。

版A〜J(版A〜L…)の使い分け

自前プリントは、1つの単元を2〜3の段(易しい→難しい、選ぶ→書く など)に分け、段ごとに問題の違う紙を版A・版B…として並べています。同じ段の版は、難しさと問題の種類の割合が同じで、数や言葉と並び順だけが違います。

教室では、隣どうしで違う版を配ると写し合いが起きません。小テストのあとの再テストには、同じ段の別の版を使えます。家では、1枚目でまちがえた所を答えで確かめてから、2枚目で同じ型をもう一度解くと定着します。

版ごとのURLは変わりません。前に刷った版をもう1枚ほしいときも、同じ紙が出ます。

段の順番(どの段から始めるか)

計算や漢字の単元は、易しい段から順に並べています。習ったばかりなら最初の段から、テスト前なら最後の段(まとめ・発展)から始めて、まちがえた型の段へ戻ってください。

社会の一問一答は「選ぶ」「穴うめ」「一問一答」の3段です。「選ぶ」はしくみの文の空らんに入る言葉をア〜ウから選ぶので、言葉を見れば思い出せる段階で使えます。「穴うめ」は同じ文で言葉を自分で書き、「一問一答」は問いだけを読んで答えます。テストや入試の前は「一問一答」で確かめてください。

答えの見方

答えは、問題と同じページの下の「答えの一覧」にあります。問題と同じ段・同じ版の答えを開いてください。番号も並び順も問題の紙と同じなので、横に並べて丸つけできます。

答えの紙の下に「〜でも正解」と書いてある言い方は、正解にしてください。漢字で書く問題でなければ、ひらがなで書いても正解です。

問題の増え方(毎週・毎月)

算数・数学・理科・英語・社会などの自前プリントは、毎週月曜に、各段へ新しい版を1枚ずつ足しています。新しく足した版は、ページの上に日付と一緒に出します。

社会の一問一答は、毎月15日に各単元の問いの表へ問いを足します。足した問いは、その日より後に足す版にだけ出ます。

国語の文章問題は、毎月、各学年に書き下ろしの題を足しています。

公開した版や題は消しません。版A〜Jの紙はあとから書き換えないので、前に配った紙と答えが食い違うことはありません。

答えの確かめ方

計算の単元は、紙に印字した式と答えをもう一度読み取り、機械で計算し直して一致を確かめています。1問でも合わなければ、その紙は作りません。

漢字は、言葉の読みを2つの辞書(Sudachi・UniDic)と文部科学省の音訓の表で読み直しています。英語の不規則動詞は、問題の表とは別に打ち直した活用の一覧と突き合わせ、ローマ字は内閣告示「ローマ字のつづり方」の表と突き合わせています。

社会の一問一答は、法律に根拠のある問いは e-Gov法令検索の条文と、人名・年号・用語は百科事典の記事の冒頭と、それぞれ機械で突き合わせ、全問を、問いだけを見た別の担当が書いた答えとも突き合わせています。

国語の文章問題は、このサイトの問題のために書き下ろした文章で、答えの紙に「本文のどこを読めば分かるか」を書いた解説をつけています。

国語の文章問題の読み方と丸つけ

説明文は、筆者が何を言いたいかを、段落の順に追って読む文章です。「まず」「次に」「このように」といったつなぎの言葉が、話の切れ目の目印になります。物語文は、出来事と一緒に、登場人物の気持ちがどう変わったかを読む文章です。気持ちは「うれしかった」と書かれずに、行動やしぐさ、景色の見え方で表されることが多いので、そこに線を引きながら読むと答えが見つかります。

問題の型は3つです。本文の言葉をそのまま書く「抜き出し(書きぬき)」、選択肢から選ぶ「記号」、自分の言葉で書く「記述(文で答える問題)」。記述は字数や文末、使う言葉の条件がついているので、定期テストと同じ形で練習できます。答えるところは原稿用紙のますになっています。

丸つけのあとは、解説の「本文のどこを読めば分かるか」を読んでください。国語の答えは、本文のどこかに理由があります。まちがえた問題は、その場所に線を引いてから、もう一度解き直すと力がつきます。記述は答えの例と同じ言葉でなくても大丈夫です。解説の採点のポイントが2つ入っていれば正解、1つなら半分が目安です。

まちがいを見つけたとき

答えのまちがいや、学年に合わない問題を見つけたら、お問い合わせのページから教えてください。

free-print.net

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