九九プリント(総合ランダム)です。無料でダウンロードして、すぐ印刷できます。問題は毎週入れ替わるので、同じ紙を繰り返すことになりません。元塾講師のパグママが、つまずきやすい段と丸つけのコツもまとめました。
九九プリントでつまずきやすいのは7の段と8の段
九九でつまずきやすいのは7の段と8の段です。もうひとつ多いのが「6×7」と「7×6」のような順番違いの混同です。暗唱はできても、九九が「同じ数のまとまりが何個分か」という意味と結びついていないと、文章題やわり算に入ったところで止まります。この5枚は、7の段と8の段が全体の半分を占めるように問題を選んでいます。
掛け算の九九プリント5枚の使い方(月〜木は暗唱、金曜は虫食い)
月曜から木曜までの4枚は、答えを書く標準形です。金曜の1枚だけ虫食い(□×5=10)にしてあります。木曜まで暗唱を回し、金曜に「意味が分かっているか」を確かめる作りです。1日1枚、10分を目安にしてください。5枚を1つのPDFにまとめてあるので、日曜に1週間分をまとめて印刷できます。
九九の丸つけのコツ
答えの正誤だけでなく、間違えた段を記録してください。同じ段で繰り返し間違えるなら、その段だけを抜き出して再練習するのが近道です。虫食いを間違えたときは、「何個分か」を声に出して言わせると定着します。答えは5枚分をまとめたPDFに入っているので、紙のまま丸つけできます。
答えを忘れたときの考え方
答えが出てこないときは、一つ前のかけ算に元の数をたして思い出せます。たとえば7×6を忘れたら、7×5=35 に 7 をたして 42。この考え方を口に出させると、丸暗記ではない覚え方に切り替わります。
毎日プリントを刷って丸つけするのが大変なら、自動で採点してくれるタブレット学習という選択肢もあります。紙とタブレットには、採点の手間や定着の仕方ではっきりした違いがあります。
よくある質問
九九プリントの問題は毎週変わりますか?
変わります。数字の組み合わせが毎週入れ替わるので、先週と同じ紙にはなりません。ページの上に、その週の日付を出しています。
九九は何年生で習いますか?
小学2年生の算数で学習します。2学期にかけて全部の段を覚えるのが一般的です。
なかなか覚えられないときは?
苦手な段だけを抜き出して、毎日1〜2分の短い反復にすると負担なく定着します。7の段と8の段だけを先に固めると、残りは楽になります。
虫食い九九(□×5=10)の狙いは?
答えを丸暗記しているだけか、かけ算の意味を理解しているかを確認できます。金曜の1枚がこれにあたります。
練習プリントは何枚ありますか?
5枚(月〜金の5日分)と、その答え5枚です。1つのPDFにまとめてあるので、日曜にまとめて印刷できます。