二次方程式(因数分解で解く)(版A〜J・10枚)
x² − 5x + 6 = 0 のように、左辺を因数分解すれば解ける方程式。答えはすべて整数です。中学3年の範囲です。 1枚16問・A4・答えつき。
二次方程式(解の公式)(版A〜J・10枚)
因数分解できない方程式を、解の公式で解きます。答えに √ が入ります。後半の8問は x² の係数が2以上です。 1枚16問・A4・答えつき。
二次方程式(整理してから解く)(版A〜J・10枚)
移項が要る式、かっこのある式、たすき掛けで解く式(答えが分数)、x の係数が偶数の式。高校1年(数学Ⅰ)の範囲です。 1枚16問・A4・答えつき。
二次方程式の問題はどの段から始めるか
中学3年で二次方程式を習ったところなら「因数分解で解く」から始めます。x² − 5x + 6 = 0 のように、左辺を因数分解すれば解ける式だけで、答えはすべて整数です。x² − 16 = 0 や x² − 5x = 0 のような形も入っています。次の「解の公式」は、因数分解できない式を解の公式で解く段で、答えに √ が入ります。後半の8問は x² の係数が2以上です。「整理してから解く」は高校1年の数学Ⅰの範囲で、移項が要る式、かっこのある式、たすき掛けで解けて答えが分数になる式、x の係数が偶数の式を混ぜています。
版A〜Jは、同じ難しさで問題が違う10枚
同じ段の版Aと版Bは、難しさと問題の種類の割合が同じで、式と並び順が違います。1枚を何度も解くと答えを覚えてしまいますが、版を変えれば毎回初めての式になります。授業なら隣どうしで違う版を配れば写し合いが起きず、小テストのあとの再テストにも同じ段の別の版が使えます。版ごとのURLは変わらないので、テスト前にもう1枚ほしいときも同じ場所から刷れます。
解の公式で落とすのは、公式より「そのあとの整理」
x = (−b ± √(b² − 4ac)) / 2a に数を入れるところまでは、ほとんどの生徒ができます。点を落とすのはそのあとです。√12 を 2√3 にしていない、(2 ± 2√3)/4 を (1 ± √3)/2 に約分していない、の2つがいちばん多い間違いです。x の係数が偶数の式(3x² − 4x − 2 = 0 など)は、最初から約分が起きる形なので、「整理してから解く」の段にまとめて入れています。
丸つけで見るのは「〜 = 0 の形にしたか」と「解の数」
(x − 2)(x + 3) = 6 を見て、x − 2 = 6 と x + 3 = 6 に分けてしまう間違いがよくあります。因数分解で解けるのは右辺が 0 のときだけです。まず右辺を 0 にしたかを見てください。もう1つは解の数です。二次方程式の解はふつう2つで、(x − 4)² = 0 のように1つになるときは重解と書いてあります。1つしか書いていない答えは、もう1つを落としていないかを確かめます。
よくある質問
学校や塾で印刷して配ってもいいですか?
どうぞ自由に使ってください。授業・宿題・小テスト・塾の教材として、必要な枚数を印刷して配って構いません。紙の下に出所(free-print.net)が小さく入っています。
中学3年と高校1年のどちらに向いていますか?
「因数分解で解く」と「解の公式」は中学3年の教科書の範囲です。「整理してから解く」は高校1年の数学Ⅰ(2次関数の前)でよく出る形で、高校入試の練習にも使えます。
問題はあとで変わりますか?
変わりません。版A〜Jの30枚は固定で、URLも同じままです。前に刷った版をもう1枚ほしいときも、同じ紙が出ます。
解答は合っていますか?
全問、紙に印字した方程式と答えを読み直して、機械で確かめています。方程式を解き直した解と答えの紙の解が一致すること、分数が約分されていること、根号の中が簡単になっていることです。1問でも外れたら紙を作らない仕組みです。
答えの書き方が学校と違うときは?
x = 2, 3 と「x = 2 または x = 3」は同じ答えです。解の公式の答えは (1 ± √17)/2 のように分数の形で書いていますが、1/2 ± √17/2 と書いても正解です。
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