【小学生】ことわざ・慣用句プリント|穴うめ・意味を選ぶ・体の言葉 全30枚+答え【無料PDF】

小学3年〜6年の国語で習うことわざ・慣用句のプリントです。ことわざの穴うめ、意味を3つから選ぶ問題、「鼻が高い」のような体の言葉を使った慣用句の3段に、問題の違う10枚(版A〜J)ずつ置いています。A4・答えつきで、どの問題も答えが1つに決まるように作っています。
学校・塾での配布OK全問 機械検算済み全30枚・答えつきURLは変わりません

ことわざ・慣用句のプリント(穴うめ)(版A〜J・10枚)

「猫に(   )」のように、ことわざの一部をうめる問題。 1枚20問・A4・答えつき。

ことわざ・慣用句のプリント(意味を選ぶ)(版A〜J・10枚)

ことわざ・慣用句を見て、3つの意味から正しいものを選ぶ問題。にた意味の言葉は同じ紙に出していません。 1枚8問・A4・答えつき。

ことわざ・慣用句のプリント(体の言葉の慣用句)(版A〜J・10枚)

「( )が高い:とくいになっているようす」のように、意味に合う体の言葉を入れる問題。 1枚16問・A4・答えつき。

ことわざ・慣用句の例題と答え(各段の版Aから)

ことわざ・慣用句の穴うめ・意味を選ぶ・体の言葉の慣用句の各段から、版Aの問題を2問ずつです。

穴うめ

  • (   )こそものの上手なれ → 好き
  • 身から出た(   ) → さび

意味を選ぶ

  • 灯台もと暗し ア 身近なことは、かえって気づきにくいこと イ あれこれ言い合うより、証拠を見せるほうがはっきりすること ウ 失敗しないように、前もって用心しておくこと → ア
  • 顔が広い ア お金が、予定より多くかかってしまうこと イ とても好きで、それに夢中になること ウ 知り合いが多いこと → ウ

体の言葉の慣用句

  • ( )が痛い:自分の弱いところを言われて、聞くのがつらいこと → 耳
  • ( )を食いしばる:苦しさやくやしさを、ぐっとがまんすること → 歯

ことわざ・慣用句の解答の一覧(30枚)

ことわざ・慣用句の版A〜Jの解答を、新しい版から順に並べています。

版穴うめ意味を選ぶ体の言葉の慣用句
版J解答解答解答
版I解答解答解答
版H解答解答解答
版G解答解答解答
版F解答解答解答
版E解答解答解答
版D解答解答解答
版C解答解答解答
版B解答解答解答
版A解答解答解答

プリントに出ることわざ・慣用句の一覧(131)

プリントに出てくることわざと、体の言葉を使った慣用句の意味です。意味は小学生に分かる言い方にしています。

一覧を開く(131)
ことわざ・慣用句意味
猫に小判価値の分からない人に、よいものをあたえてもむだなこと
豚に真珠価値の分からない人に、ねうちのあるものをあたえてもむだなこと
猿も木から落ちる上手な人でも、ときには失敗すること
河童の川流れ名人でも、ときには失敗すること
弘法にも筆の誤りどんなに上手な人でも、まちがえることがあること
石の上にも三年つらくてもがまんして続ければ、やがてうまくいくこと
急がば回れ急ぐときほど、遠回りでも安全で確かな方法をとるほうがよいこと
犬も歩けば棒に当たる何かをしようとすると、思いがけない出来事に出会うこと
花より団子見て楽しむものより、役に立つものや食べ物を選ぶこと
雨降って地固まるもめごとのあとは、かえって前よりよい関係になること
塵も積もれば山となる小さなものでも、たくさん集まれば大きなものになること
千里の道も一歩から大きなことも、手近な小さなことから始まること
七転び八起き何度失敗しても、くじけずに立ち上がること
早起きは三文の徳朝早く起きると、何かよいことがあること
百聞は一見にしかず何度も聞くより、一度自分の目で見るほうがよく分かること
二兎を追う者は一兎をも得ず二つのことを同時にしようとすると、どちらもうまくいかないこと
灯台もと暗し身近なことは、かえって気づきにくいこと
情けは人のためならず人に親切にすると、めぐりめぐって自分にもよいことが返ってくること
好きこそものの上手なれ好きなことは熱心にするので、上手になりやすいこと
能ある鷹は爪を隠す本当に力のある人は、それをむやみに見せびらかさないこと
出る杭は打たれる目立つ人は、ほかの人からにくまれたりじゃまされたりしやすいこと
光陰矢のごとし月日がたつのはとても早いこと
時は金なり時間はお金と同じように大切なものだということ
三人寄れば文殊の知恵ふつうの人でも、三人集まって考えればよい考えがうかぶこと
船頭多くして船山に上る指図する人が多すぎると、物事がおかしな方へ進んでしまうこと
馬の耳に念仏いくら言い聞かせても、少しも効き目がないこと
猫の手も借りたいとてもいそがしくて、だれでもいいから手伝ってほしいこと
鬼に金棒強いものが何かを得て、さらに強くなること
泣き面に蜂悪いことの上に、さらに悪いことが重なること
弱り目にたたり目困っているときに、さらに困ったことが重なること
棚からぼたもち何もしないのに、思いがけないよいことがあること
魚心あれば水心相手が好意を見せれば、こちらも好意で応じるということ
案ずるより産むがやすし心配するより、やってみると思ったよりかんたんなこと
後悔先に立たずすんでしまったことを、あとでくやんでも取り返しがつかないこと
覆水盆に返らず一度してしまったことは、もとにもどらないこと
良薬は口に苦しためになる忠告は、聞くのがつらいものだということ
聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥知らないことは、はずかしくても聞いておくほうがよいこと
習うより慣れよ人に教わるより、自分でくり返してなれるほうが身につくこと
住めば都どんな所でも、住みなれるとよい所に思えてくること
所変われば品変わる土地がちがえば、ならわしや言葉もちがうこと
郷に入っては郷に従えよその土地では、その土地のならわしに従うのがよいこと
類は友を呼ぶにた者どうしは、自然に集まって仲間になること
朱に交われば赤くなる人はつき合う友だちによって、よくも悪くもなること
身から出たさび自分のした悪いことのために、自分が苦しむこと
待てば海路の日和ありあせらずに待っていれば、やがてよい時がくること
果報は寝て待て幸運は、あせらずに待つのがよいこと
備えあれば憂いなしふだんから準備をしておけば、何が起きても心配がないこと
転ばぬ先のつえ失敗しないように、前もって用心しておくこと
石橋をたたいて渡るとても用心深く物事をすること
念には念を入れよ気をつけたうえにも、さらに気をつけて物事をすること
雀百まで踊り忘れず小さいときに身についたくせは、年をとっても直らないこと
三つ子の魂百まで小さいときの性格は、年をとっても変わらないこと
井の中の蛙大海を知らずせまい世界にいて、広い世の中のことを知らないこと
蛙の子は蛙子どもは親にていくものだということ
瓜のつるになすびはならぬ平凡な親から、とびぬけた子は生まれないということ
とんびが鷹を生む平凡な親から、すぐれた子が生まれること
月とすっぽん二つのものが、くらべものにならないほどちがうこと
ちょうちんに釣り鐘二つのものがつり合わないこと
焼け石に水少しばかりの助けでは、何の役にも立たないこと
のれんに腕押し力を入れても手ごたえがなく、効き目がないこと
ぬかにくぎいくら言っても、手ごたえや効き目がないこと
豆腐にかすがいいくら言っても、手ごたえや効き目がないこと
寝耳に水思いがけない出来事に、とてもおどろくこと
青天のへきれき思いがけない出来事が、とつぜん起こること
二階から目薬思うようにならず、もどかしいこと
帯に短したすきに長し中途半端で、どちらにも役に立たないこと
安物買いの銭失い安いものは質が悪いことが多く、かえって損をすること
楽あれば苦あり楽なことのあとには苦しいことがあり、その反対もあること
笑う門には福来るいつもにこにこしている人の家には、幸せがやってくること
残り物には福がある人が取り残したものに、思いがけずよいものがあること
論より証拠あれこれ言い合うより、証拠を見せるほうがはっきりすること
言わぬが花はっきり言わないほうが、かえってよいこともあること
口は災いの元うっかり言った言葉が、わざわいを招くことがあること
人のふり見て我がふり直せ人のおこないを見て、自分のおこないを直すのがよいこと
立つ鳥跡を濁さずその場を去るときは、後始末をきちんとしておくこと
鉄は熱いうちに打て物事は、時機をのがさずにするのがよいこと
鼻が高いとくいになっているようす
鼻にかける自分のよいところをじまんするようす
目が高いよいものを見分ける力がすぐれていること
目がないとても好きで、それに夢中になること
目を丸くするとてもおどろくようす
目に余るひどくて、だまって見ていられないこと
目をつぶる悪いところを見なかったことにして、とがめないこと
目と鼻の先すぐ近くであること
耳が痛い自分の弱いところを言われて、聞くのがつらいこと
耳を疑う聞いたことが信じられないほどおどろくこと
耳をすます注意して、よく聞こうとすること
耳にたこができる同じことを何度も聞かされて、いやになること
口がすべる言ってはいけないことを、うっかり言ってしまうこと
口がかたいひみつなどを、むやみに人に話さないこと
口をそろえる何人もの人が、同じことを言うこと
口を出す自分に関係のないことに、横から意見を言うこと
歯が立たない相手が強すぎて、とてもかなわないこと
歯を食いしばる苦しさやくやしさを、ぐっとがまんすること
舌を巻くすばらしさに、とても感心すること
顔が広い知り合いが多いこと
顔から火が出るとてもはずかしい思いをすること
顔を立てるその人がはじをかかないように、立ててあげること
頭が上がらないお世話になったりして、相手に強く出られないこと
頭をかかえるどうしたらよいか分からず、とても困ること
頭が固い考え方がやわらかくなく、ゆうずうがきかないこと
首を長くする今か今かと、待ちこがれること
首をかしげるふしぎに思ったり、うたがったりすること
肩を持つ味方をすること
肩を落とすがっかりして、元気をなくすこと
肩の荷が下りる責任や心配ごとがなくなって、ほっとすること
胸をなで下ろす心配ごとがなくなって、ほっと安心すること
胸を張る自信をもって、どうどうとしているようす
胸がおどる楽しみやうれしさで、わくわくすること
腹が立つおこること
腹をくくるどうなってもいいと、かくごを決めること
手を焼くどうにもならず、あつかいに困ること
手を貸す人の仕事を助けること
手が出ない力が足りなかったり高すぎたりして、どうにもできないこと
手に汗をにぎるどうなるか気になって、はらはらするようす
手を打つうまくいくように、必要な対策をとること
手も足も出ないどうすることもできないこと
足が出るお金が、予定より多くかかってしまうこと
足を洗うよくない仕事やおこないを、やめること
足が棒になるたくさん歩いたり立ったりして、とてもつかれること
足を引っ張る人のじゃまをして、うまくいかないようにすること
足が早い食べ物がくさりやすいこと
腕が上がる技術が上手になること
腕をみがく技術がよくなるように、練習すること
腕によりをかける自分の力を出しきって、物事をすること
指をくわえるほしいのに手が出せず、うらやましく見ているだけのこと
尻に火がつく物事がさしせまって、あわてること
へそを曲げるきげんを悪くして、すなおでなくなること
骨が折れるとても苦労すること
骨身を惜しまない苦労をいやがらずに、いっしょうけんめい働くこと
身にしみる心に深く感じること

ことわざ・慣用句プリントはどの段から使うか

はじめは「穴うめ」で、ことわざの形を覚えます。形を覚えたら「意味を選ぶ」で、意味まで分かっているかを確かめます。「体の言葉の慣用句」は、鼻・目・耳・口・手・足など体の言葉を使う慣用句をまとめて練習できます。

ことわざと慣用句のちがい

ことわざは「猿も木から落ちる」のように、昔から言い伝えられてきた、教えや知恵をふくむ短い言葉です。慣用句は「鼻が高い」のように、二つ以上の言葉が結びついて、もとの言葉とはちがう決まった意味をあらわす言い方です。

答えが1つに決まるように作っています

意味を選ぶ問題のまちがいの選択肢には、別のことわざ・慣用句の意味を使っています。「猫に小判」と「豚に真珠」のように意味がにている組は、同じ紙に出していません。体の言葉の問題は、「( )が高い」に「鼻」も「目」も入るので、意味を添えて答えが1つに決まるようにしています。

よくある質問

何年生向けですか?

小学3年〜6年生です。ことわざは3・4年、慣用句は4・5年の国語でよく習います。中学生の復習にも使えます。

意味は辞書と同じですか?

小学生に分かる言い方に書きかえています。意味は、別の担当がことわざだけを見て書いた意味と突き合わせて確かめています。

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ABOUTこの記事をかいた人

パグママ(元塾講師)

34歳既婚の元塾講師です。地方の国立大を卒業後、学生時代のアルバイトしていたのがきっかけで8年程社員として主に中学生を指導してきました。現在は小学5年とパグ(2歳)の母親。コロナ騒動をきっかけに娘の自宅学習の為に収集した情報をこのサイトにまとめていきます。