すぐ印刷する(いちばん新しい版J・A4)
続けて取り組むときは進み具合シート(版A〜Jのチェック表・ごほうびのシール台紙)を1枚印刷して、できた版に○をつけてください。
各版の「丸つけ用」は、左に問題・右に答えを並べた A4 横1枚です(真ん中で折れば自分で答え合わせ)。
配布の決まり・版の使い分け・答えの確かめ方はプリントの使い方にまとめています。
文字と式の問題(文字式の表し方)(版A〜J・10枚)
x × 5 → 5x、b × a × (−4) → −4ab、a × a × 3 → 3a²、x ÷ 4 → x/4、(x − 2) × 4 → 4(x − 2) のように、× と ÷ を使わない書き方に直す問題。 1枚20問・A4・答えつき。
文字と式の問題(式の値)(版A〜J・10枚)
x = −3 のときの 4x + 7、a = −2 のときの a² と −a²、x = 4, y = −3 のときの 2x − 5y のように、文字に負の数を代入して値を求める問題。答えはすべて整数です。 1枚20問・A4・答えつき。
文字と式の問題(一次式の計算)(版A〜J・10枚)
3x + 5 − 7x + 2、(2x − 5) − (4x − 3)、−3(2x − 5)、(8x − 12) ÷ 4、2(3x − 1) − 3(x + 4) のように、文字の項と数の項をまとめる一次式の計算。 1枚20問・A4・答えつき。
文字と式の例題と答え(各段の版Aから)
文字と式の文字式の表し方・式の値・一次式の計算の各段から、版Aの問題を2問ずつです。
文字式の表し方
- y × x × x × 1 → x²y
- 7 × x ÷ 5 → 7x/5
式の値
- x = −3, y = 3 のとき、2x − 3y の値 → −15
- x = 4 のとき、−x + 4 の値 → 0
一次式の計算
- 5(2x + 9) + 3(−2x + 8) → 4x + 69
- (6x + 6)/3 × 9 → 18x + 18
文字と式の解答の一覧(30枚)
文字と式の版A〜Jの解答を、新しい版から順に並べています。
| 版 | 文字式の表し方 | 式の値 | 一次式の計算 |
|---|---|---|---|
| 版J | 解答 | 解答 | 解答 |
| 版I | 解答 | 解答 | 解答 |
| 版H | 解答 | 解答 | 解答 |
| 版G | 解答 | 解答 | 解答 |
| 版F | 解答 | 解答 | 解答 |
| 版E | 解答 | 解答 | 解答 |
| 版D | 解答 | 解答 | 解答 |
| 版C | 解答 | 解答 | 解答 |
| 版B | 解答 | 解答 | 解答 |
| 版A | 解答 | 解答 | 解答 |
文字式の書き方の決まりと、まちがえやすい形
文字と式の単元で最初につまずくのは、× と ÷ を省く書き方です。決まりは「数は文字の前に書く(x × 5 → 5x)」「文字はアルファベット順に並べる(b × a × 4 → 4ab)」「同じ文字のかけ算は累乗にする(a × a × 3 → 3a²)」「1 と −1 は 1 を書かない(x × 1 → x、x × (−1) → −x)」「÷ は分数にする(x ÷ 4 → x/4)」の5つです。文字式の表し方の段は、1枚20問がどれもこの5つの決まりのどれかを使う問題です。よくあるまちがいは、y × (−6) を y(−6) や −y6 と書くこと、(y − 8) × 2 を 2y − 8 としてかっこを消してしまうことです。かっこのついた式に数をかけるときは、表し方の問題では 2(y − 8) のようにかっこを残します。かっこを外して 2y − 16 にするのは、一次式の計算の段で練習します。
式の値は、負の数にかっこをつけて代入する
式の値の段は、x = −3 のときの 4x + 7 のように、文字に負の数を入れる問題が中心です。4 × (−3) + 7 = −5 のように、代入する数にかっこをつけて書いてから計算すると、符号のまちがいが減ります。とくに a = −2 のときの a² と −a² はテストによく出る組で、a² = (−2)² = 4、−a² = −(−2)² = −4 になります。式の値の段には、a² と −a² と 3a² − 6 のような2乗の式を、1枚に5問ずつ入れています。x = 4, y = −3 のように文字が2つある式や、x = −4 のときの 8/x のように文字が分母にある式も出します。
一次式の計算は、文字の項と数の項を分けてまとめる
一次式の計算の段は、3x + 5 − 7x + 2 のように文字の項どうし・数の項どうしをまとめる計算から、(2x − 5) − (4x − 3) のかっこの外し方、−3(2x − 5) や (8x − 12) ÷ 4 のような数とのかけ算・わり算、2(3x − 1) − 3(x + 4) のように分配法則を2回使う計算までです。かっこの前が − のときに、かっこの中の2つ目の項の符号を変え忘れるまちがいがいちばん多いので、丸つけのときはそこを見てください。答えは −4x + 7 のように文字の項を先に書いています。7 − 4x と書いても値は同じですが、テストでは文字の項を先に書く形に合わせておくと安心です。文字式の計算は、このあと習う一次方程式の移項や、中2 の式の計算の土台になります。正負の数の計算でまちがいが多いときは、先に正負の数の計算問題のプリントで符号を確かめてから取り組んでください。
よくある質問
文字式の文章題(代金や速さを文字で表す問題)はありますか?
このプリントは、表し方・式の値・一次式の計算の3つだけです。「1個 a 円のりんご 3 個と…」のように、場面を文字式で表す文章題や、等式・不等式で数量の関係を表す問題は入っていません。
分数の係数をふくむ一次式の計算はありますか?
今は答えの係数がすべて整数になる計算だけです。(x + 1)/4 × 8 のように、計算すると分母が消える形は一次式の計算の段に入れています。x/2 + x/3 のように答えに分数が残る計算は、これから足していきます。
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